賃貸住宅の「更新料」って何?

転勤族のわが家。
結婚してからというもの、愛知、岐阜、福島、四国、そして現在東京と、数々の土地に移り住んできた。

住居はいずれも賃貸物件だった。
東京に来て初めて遭遇したのが、賃貸物件の「更新料」。

おお、これが東京在住歴の長い友だちの話で時々耳にした「更新料」というやつか。
最初に取り交わした賃貸借契約書をくまなく眺めるとありました。

「契約の更新」の条項に、「乙は更新料として、新規賃料の1ケ月分を甲に支払うものとする」のくだり。
住み始めて2年たつと、月々の賃料と同じ額のお金を払わなくちゃいけないってことだ。

これまで住んでいた地域では、更新料なるものとは無縁だった。
ただでさえ賃料が地方の倍以上はする東京で、さらに2年おきに更新料が取られるなんて。

う~ん、納得いかない。
でも、契約書にばっちり書かれてて、さらに契約書に判を押したからには、すでにとられる運命なんだろう。

ただ、気がかりがひとつ。
転勤族の宿命として、数年後の転居は決定的。

転勤の時期が更新料払った直後だったら、どうなるんだろう。
とられ損じゃないか。

新しい住居の敷金、礼金、はたまた引越し代で頭を抱えている時に、追い打ちをかけるような更新料請求。
すでに、今から憂うつだ。

新築の一戸建てを購入する時に選んだハウスメーカー

新築の一戸建てを購入しましたが、どこのメーカーで建てるべきか非常に悩みました。
工務店やハウスメーカーなどがありますが、最終的には大手のハウスメーカーに決めました。

価格を押さえるために工務店という選択もありましたが、地元で詳しく知っている工務店が無く、情報入手のしやすさや、大手の安心感からハウスメーカーを選択しました。
ハウスメーカーでも多くの業者があるので、その中から選択するのにも苦労しました。

住宅展示場を訪れて多くのメーカーと接触しました。
私が住宅に求める一番の事は、長持ちする家ということです。

長持ちする家とは、地震などにも強く耐震性に優れることや、劣化対策がきちんとされ湿気などで木が腐らないような構造です。
そんな中、大手のハウスメーカーの営業マンと話をすると、私の疑問に対して全て明確な答えを返してくれる人に会いました。

家に関して素人ではわからないことをも多く、様々な疑問を解消してくれて、信頼のおける人だったのでそのハウスメーカーで決めました。

結露とカビ悩まされる家

新築のマンションを購入して住んでみると、最初のうちはどこか重大な欠陥がないかと不安でしたが、それはどうもなさそうだったので安心しました。
しかししばらく住んでみて秋から冬になろうとすると窓に結露が発生しました。

それまではアパートに住んでいて木造で通気性もいいせいか、結露なんてあまりなく、あっても少し曇る程度でした。
しかしマンションは断熱性がいいせいか部屋の中と外の温度差が大きく、少し曇る程度の結露だったらまだいいのですが、大きな水滴ができるほどひどくて、窓の下は水滴が垂れてびしょびしょになり、窓枠のゴムパッキンは黒カビでかなり真っ黒になってしまうほどです。

新築のマンションはコンクリーに湿気があるので、最初のうちは仕方がないと聞いたのですが、何年たってもそれは変わらず、ずっと結露とカビに悩まされていて、こまめに掃除するのも大変です。
結露防止のスプレーも効果がなく、窓に貼るプチプチは外からの光がかなり遮断されそうだし、結露とカビが発生しにくくなるいい方法がないものだろうか。

普通は安全なはずなのですが

3年前に東北・関東で大地震が発生して以来、地震についていろいろ考えるようになりました。
私の部屋は2階にあります。

1階の場合、上にいっぱいあるのでつぶされてしまい、一般的には地震が起きた時は2階の方が安全であるとされます。
ですが、我が家の場合、2階にある私の部屋が一番危険だと思われます。

我が家は少し変わった場所に建っています。
丘の上という感じの場所です。

ですが、その上にはさらに丘があります。
棚田のように段々になっていると想像してもらうと分かりやすいと思います。

隣の家の地面と私の部屋の窓くらいで同じ高さです。
この状態で地震が起これば、隣の家が間違いなくこちらに倒れてきます。

なので、2階であるにも関わらず、お隣さんが近い私の部屋が一番危険なのです。
丘の上にあるので水害の心配はまったくありません。

しかし、大地震が起これば間違いなくつぶされてしまいます。
この事実に気付いた時は、えらい場所に家を建てたものだと開き直るしかありませんでした。